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医療設備

医療設備のご紹介

1.5テスラMRI

当院では1.5テスラという高磁場のMRI装置を導入しました。
これにより短時間で高画質の撮影をすることが可能となり、より診断能力が高まりました。

64列マルチスライスCT

高度な被ばく低減技術が搭載されたマルチスライスCTを導入しました。
従来のCTと比較して、高速で被ばくが少なく、精度の高いCT検査が可能となります。

拡散型圧力波治療器(ショックマスター)

欧州をはじめとしたリハビリテーション先進国を含む世界65カ国で広く使用されている圧力波治療器です。
首から足底まで、ショックマスターの治療部位は全身の筋・腱の治療に有効です。
ショックマスターによる圧力波治療法は外科的手術が必要とされた患者様へのもう一つの新しい選択肢となっています。

血管造影撮影装置

カテーテルを用い詳細な血管抽出が可能です。
又、血管内治療にも用いられます。

骨密度測定装置

Explorer X線骨密度測定装置(米国/ホロジック社)
骨粗鬆症の診断に用いられます。

デジタル脳波計

ペーパーレスデジタル脳波計です。
検査室から、病棟・ICU・手術室、スムーズで快適な脳波検査を実現します。

婦人科検診台

リラックスして診察を受けられるよう、プライバシーに配慮した診察室と検診台を設置しました。

マンモグラフィー

乳がん検診用のマンモグラフィーです。
日本人女性に配慮した設計と痛みを軽減する工夫がされています。

全自動化学発光酵素免疫測定システム

ルミパルスG1200は、検体(血清、血漿及び尿など)に含まれる成分を測定することができる「全自動化学発光酵素免疫測定システム」です。
検査項目は感染症、腫瘍マーカーに加え、内分泌、甲状腺疾患など35項目を測定可能です。

血圧脈波検査装置

心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)の伝わる速度を算出し、血管のしなやかさ(血管年齢)を評価します。

非接触眼圧測定器

眼球に空気を吹き付けることで、どの程度角膜が変形するかを測定する、非接触式の眼圧測定器です。

高解像度眼底カメラ

赤外光により眼底観察を行い撮影する眼底カメラです。1200万画素の高解像度デジタルカメラにて撮影を行います。
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